第七回 阿佐谷薪能 事前講座
5月1日(水)18:30〜
会場:阿佐谷地域区民センター
お申し込み方法:当日現地にて先着・定員30名
参加費用:1,000円
但し、薪能チケット購入者は無料。
(※受付時にチケット提示)

能楽師を講師として招き、薪能当日の演目のあらすじ・見どころの解説をはじめ、『能・狂言とは』として、能舞台・装束・面・お囃子の説明、所作・運びなどを体験する勉強会を開催。能楽師による仕舞も披露。

過去開催の様子

演目のご案内        

演目のご案内


狂言 茶壷(ちゃつぼ)

 茶を買い求めてきた田舎者が酒に酔って街道筋に寝てしまう。そこへ通りかかったすっぱ(詐欺師)が、田舎者が背負った茶壺の縄の片方に自分の肩を入れて背中合せに横になる。目覚めた田舎者が茶壺を取り返そうと争うところへ代官が現われ、田舎者が茶の産地などについて説明すると、すっぱが同じ様に答える。結局、判断が付かず困った代官は「昔より奪い合う物は中から取るという」と茶壷を持ち去ってしまう。


能 田村(たむら)

 春爛漫の花盛りの中、清水寺を訪れた旅僧の前に桜の木蔭を清める少年が現れ、寺の来歴や付近の名所を教え、春宵一刻値千金と月下のもとで花に興じ舞い戯れ、境内の田村堂へと姿を消す。そこへ大将軍坂上田村麿(さかのうえのたむらまる)の霊が甲冑姿で現れ、伊勢の国鈴鹿山の鬼神征伐にあたり、千手観音が現れて力を添えたことなどを明かし観音の功徳を讃える。清水寺を建立した 征夷大将軍 坂上田村麻呂の活躍を描く。


第七回 阿佐谷薪能
◆狂言 茶壷
◆能 田村

阿佐谷薪能SNS

関連情報

『<第七回>阿佐谷薪能』にて披露する『田村』の音読会が4月21日に行われます。

お能は聞き取れるほど、面白い。
【謡音読会 ー令和6年ー】

「何と謡っているのか聞き取れない」「難しい」「わからない」。そんなお客様のご要望から生まれた『謡音読会』。
月1度、能楽師が語る曲の魅力や楽しみ方。見て聞いて読んで、お能の世界に近付く充実した2時間。

月1回日曜日 10:00〜12:00(会場9:30)
国立能楽堂2階大講義室
(展示室入り口から入り、左側の階段をご利用ください)

申し込みはシテ方観世流 小早川家ホームページまで